今すぐ請求書払いではじめられる

法人向け

NFT発行・販売代行サービスができました!

MARUNAGE NFT

by

\ 詳細を知りたい /

他のサービスを比較検討する前に…ご存知ですか?

NFTの導入時には
こんなハードルがあるんです

NFTは支払いが面倒

  • 仮想通貨の価格は常に大きく変動するため予算が組みづらい
  • 法人で仮想通貨を買うにはどうすれば良いかわからない
  • 経理上どう処理すればいいかわからない
  • 請求書払いですぐにNFT発行を始められるサービスを探してる

いまいち仕組みが分かりづらい

  • NFTにも用途により様々な規格が存在するので比較検討が大変
  • ビジネスにNFTを取り入れたい!でもよくわからない
  • NFTビジネスを立ち上げる支援をしてほしい

開発準備が大変

  • すぐにNFTを始めたいけど、開発にかかる費用や時間が膨大で着手できないでいる
  • NFTビジネスをお試しで気軽に始めてみたい

NFTの導入費用は大きい

  • NFTについて詳しい人間がいない
  • 他社事例や実績に基づいて最適な方法を提案してほしい

そこで

NFT導入に関わる全てを
丸投げしませんか?

  • 仮想通貨の購入や仮想通貨ウォレットの開設が一切不要
  • ガス代は「MARUNAGE NFT」が立て替え。請求書払いで対応可能!
  • 「HAZAMA」「HAZAMA BASE」を使用した純国産サービス!
  • 新しい開発は一切不要!
    お手軽パッケージでNFTビジネスを始められる!

知識や開発ゼロでNFTを発行し、
配布や販売ができます!

仮想通貨の購入や
仮想通貨ウォレットの開設が一切不要!

MARUNAGE NFTはNFTビジネスに不可欠な仮想通貨の購入や管理が一切不要です。かかる費用はMARUNAGE NFTを運営する株式会社IndieSquareが建て替えますので、ご納品後に請求書によって日本円で請求させていただきます。

*後払い請求のご利用には審査がございます

ガス代は「MARUNAGE NFT」が立て替え。
請求書払いで対応可能!

NFTを発行する際にはガス代が必要です。ガス代とはトランザクションにかかる費用で、NFTを発行するとき、NFTを売買する際に発生します。

仮想通貨で支払うガス代は当サービスが立て替えてNFTを発行するため、仮想通貨は必要ありません。使用するブロックチェーンによって、ガス代は異なります。HAZAMAを選択すれば、ガス代は不要でお得にNFTを発行できます。

「HAZAMA」「HAZAMA BASE」を
使用した純国産サービス!

HAZAMA BASE(ハザマベース)は、HAZAMAの技術やパブリックチェーンを活用したノーコードでNFTの発行から配布までを安全に行えるWeb3ソリューションです。

このHAZAMA BASEで、当社のこれまでの経験を元にお客様のご要望に併せた最適なブロックチェーンの選定やNFT規格を提案し、安全かつ迅速にNFT発行をご支援するのが「MARUNAGE NFT」です。

新しい開発は一切不要!お手軽
パッケージでNFTビジネスを始められる!

NFTサービス立ち上げる際には、開発が必要なケースがほとんどです。「MARUNAGE NFT」は、誰でも安心・安全・簡単に無料でNFTを発行できる「HAZAMA BASE」を使うため、開発は一切不要です。

さらに、仮想通貨の購入というハードルを取り除き、請求書払いに対応したことで、法人の皆様が気軽にNFTビジネスを始められる環境を用意しました。

「MARUNAGE NFT」を形成する「HAZAMA BASE」

ご利用実績

自由民主党

2022年5月28、29日開催される自民党青年局会議・研修会で配布するNFTの発行に2022年5月にリリースした低コストで誰でも簡単にNFTを発行できる「HAZAMA BASE(ハザマ ベース)」が採用されました。配布されるNFTは、POAP(ポープ)と呼ぶ譲渡不能なNFTで、研修会参加者に対して出席証明・記念バッジとして配布、また政策コンテストの表彰者に配布することを予定しています。

自由民主党では、Web3.0を成長戦略の柱として、新しい技術やツールを活用していくと宣言しており、今回その取り組みのひとつとして、2022年5月28、29日に開催される自由民主党青年局会議・研修会でNFTを配布することを発表しました。

今回、NFTの発行には、当社が開発した低コストかつノーコードで誰でも簡単にNFTを発行できる「HAZAMA BASE(ハザマ ベース)」が採用され、チェーンはパブリックブロックチェーンであるPolygon(ポリゴン)を選定しました。

内閣官房

2022年9月2日に行われた内閣官房が開催するイベント「令和4年度夏のDigi田甲子園」の表彰式で副賞として受賞自治体に渡されたトロフィー、NFTの作成において、2022年5月にサービス提供を開始したノーコードでNFTの発行から配布までを安全に行えるWeb3ソリューション「HAZAMA BASE」が採用されました。内閣官房として、NFTを活用した初の事例となります。

夏のDigi田甲子園」とは、デジタル田園都市国家構想の実現に取り組む様々な主体のモチベーションや、構想に対する国民の関心の向上、地域の課題解決や魅力の向上にデジタル技術を活用し、個性を活かした地域の活性化につなげていくことを目的として、地域の中核的な取組主体である地方公共団体を対象として、創意工夫あふれる優れた取り組みを表彰するものです。

豊島株式会社

2023年1月24日(火)〜2月17日(金)に豊島株式会社の東京本社 1階・2階にて行われた、2023AW向け豊島展示会「TOYOSHIMA COLLECT」で、来場者に特別に配られる譲渡不能なNFT(SBTs)配布に「HAZAMA BASE」が採用されました。3つのNFTを会場に用意され、会場に設置した二次元バーコードを読み取り、メールアドレスを登録するだけで、NFTを取得できるようになっています。

豊島株式会社は、次世代のインターネット技術である「Web3」に取り組むことを発表しており、Web3の中でも特に成長している「NFT(Non Faungile Token/ 非代替性トークン)」を事業に取り込んでいくとしています。

株式会社Umi-Bushi

写真アーティスト杏橋幹彦(MK)氏が撮る動く水と光が創造する人間が安易に見ることができない壮大な世界を写し出した波の裏側からの写真のNFT化およびOpenSeaでの販売にあたり「HAZAMA BASE」を採用いただきました。

2013年4月にハワイ諸島オアフ島ノースショア ププケアビーチで撮影された作品「Waves from underwater by MK - Hawaii #01」、2003年6月にフィジー諸島ナギギア島キングコングレフトで撮影された作品「Waves from underwater by MK - Fiji #02」の2作品がHAZAMA BASEにてNFT化されました。

NFTの発行や配布をよりカンタンに、
企業でも対応しやすく!

どなたでも聞いたことがあるけど、まだまだよく分からないNFT。
費用の妥当性や支払い方法の複雑さ等、導入までに壁にぶつかるポイントは様々。
そこで、その難しさを「MARUNAGE NFT」というパッケージにすることで解消。
導入しやすい価格、導入しやすい支払方法で企業様のビジネスをサポートします!

\ 詳細を知りたい /

「MARUNAGE NFT by HAZAMA BASE 」で発行できるNFT

MARUNAGE NFT

目的に合わせて選べる4種のNFTをご用意しました

MARUNAGE NFT

《特典配布》

店舗来店時のスタンプやイベント等への参加記念特典として、NFTの発行・配布を行います

  • 来店スタンプカードとして
  • 御朱印などの現地で配布する特典として
  • ファンのための限定品として

MARUNAGE NFT

《証明書発行》

結婚やパートナーシップ、受講などの証明書をNFT化し発行・配布を行います

  • 結婚・パートナー証明書として
  • 参加・受講の証明書として

MARUNAGE NFT

《チケット発行》

イベントのチケットをNFT化し発行・配布を行います

  • イベント入場パスとして
  • プレミアムチケットとして
  • 割引クーポンとして

MARUNAGE NFT

《販売代行》

所有するIPをNFT化しOpen Sea等での販売を代行します

  • デジタルアートをマーケットプレイスで販売したい
  • NFT発行・管理を外部に委託したい

「MARUNAGE NFT」
で発行できるNFTの拡張子

「MARUNAGE NFT」は様々な拡張子に対応!

画像 .gif .png .jepg .webp
音声 .mp3 .midi
動画 .mp4 .mov .webm
3Dデータ .glb .vrm .fbx

ご利用の流れ

Step.1

お問い合わせ

Step.2

商談

Step.3

                       

御見積/申込

Step.4

                       

NFT発行/納品

Step.5

月末にご請求

「MARUNAGE NFT」
の費用体系

                                                                                               
費用100,000円 〜 (税別)
対応ブロックチェーン HAZAMA, Polygon, Ethereum, Polygon zkEVM, Astar, Celo, Avalanche, BNB
別途有償オプションガスレス:NFT配布の際に取得する側がガス代を負担せずにNFTを取得できるようになります。(HAZAMA以外の場合)

チェーンの特徴と比較

HAZAMA イーサリアム ポリゴン
チェーン
体系
コンソー
シアム型
パブリック型 パブリック型
ガス代
(手数料)
不要 高額 安価
処理速度 速い 遅い 普通
OpenSea
取引
不可 可能 可能

「MARUNAGE NFT by HAZAMA BASE」の基である

「HAZAMA」って何?

近年、ブロックチェーン技術への期待から多くのブロックチェーン規格が生まれる中で、ブロックチェーン間でのデータの信頼性の維持や開発者の負担軽減を図り、また、年々複雑となっている各国法規制や各業界の要件等に応じて安全かつ柔軟に対応できる技術が必要となったことから、HAZAMAを開発しました。

HAZAMAは軽量かつ非チューリング完全な言語仕様のスマートコントラクトを扱うことが可能な次世代ブロックチェーン技術です。ウェブ技術をベースに設計されており、一般的なウェブ開発の知識でブロックチェーンのセットアップからデータの書き込み、読み込み、スマートコントラクトの実行等が可能で、特別な知識は一切必要ありません。特許技術により、複数のブロックチェーンと相互接続し、安全に仮想通貨やその他データ等のデジタル資産を管理・転送することも可能です。

HAZAMAの仕様

・ブロックチェーンの種類
コンソーシアム型ブロックチェーン
・コンセンサスアルゴリズム
PoA(Proof of Authority)
ブリッジ可能なブロックチェーン
イーサリアム、ポリゴン、ビットコイン
※ ブリッジとは…HAZAMA上の資産を異なるブロックチェーン上に安全に移転する技術(特許取得済み)

HAZAMAの特許について

・ 特許番号
第6788875号
・ 発明の名称
ブロック・チェーン間でデジタル資産を転送するシステム
・ 特許権者
株式会社IndieSquare
・ 出願番号
特願2019-088304
・ 出願日
2019年(平成31年)4月16日
・ 登録日
2020年(令和2年)11月5日

NFTの発行や配布をよりカンタンに、
企業でも対応しやすく!

どなたでも聞いたことがあるけど、まだまだよく分からないNFT。
費用の妥当性や支払い方法の複雑さ等、導入までに壁にぶつかるポイントは様々。
そこで、その難しさを「MARUNAGE NFT」というパッケージにすることで解消。
導入しやすい価格、導入しやすい支払方法で企業様のビジネスをサポートします!

\ まずは資料で概要を確認 /

運営会社

社名
株式会社IndieSquare
所在地
東京都渋谷区渋谷2丁目2-17
代表者
代表取締役 星野裕太
事業内容
ブロックチェーン技術開発、
販売、運営
ホームページ
https://indiesquare.co.jp/
提供サービス
「HAZAMA」,
「HAZAMA BASE」等

「トークンエコノミーで個人が輝く世の中に!」をミッションとして2015年9月に設立されたブロックチェーン・スタートアップです。ブロックチェーン技術により、個人でも安全に価値を創出し、世界中に届けることが可能になりました。IndieSquareはこのテクノロジーを極限まで使いやすくし、個人の新しい経済活動の創出を手助けすることを使命としています。

MARUNAGE NFTに
関するお問い合わせ

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