NFTのBurn(バーン)とは?活用方法や魅力を解説

近年注目を集めている「NFT(エヌエフティー)」。

IndieSquareは、「ブロックチェーン技術を活用して社会に役立つサービスを提供したい」という思いから、現在はNFT関連のサービス企画、開発を中心に行っています。

NFTは日本の様々な大手企業が続々と参入を始めていますが、NFTについて詳しくわからない、という方も多いのではないでしょうか。

NFTについて調べていると、「Burn(バーン」という言葉を目にしますが、この「Burn(バーン)」を活用することで得られるメリットは数多くあります。

今回は、「NFTのBurn(バーン)」についてわかりやすくご紹介します。

NFTをバーンするってどういうこと?

NFTをバーンすることは、不要なNFTを完全に削除し、永久的に使用できなくすることを指します。

NFTは、ブロックチェーンの技術を利用した唯一無二のデジタルデータです。NFTをバーンすると、ブロックチェーン上の取り出すことができない領域に置かれます。通常のインターネットとは異なり、ブロックチェーン上から削除されるということではなく「削除された」ということもブロックチェーン上に記録される仕組みになっています。

Burn(バーン)の英単語は、「燃やす」という意味があるため、「NFTを燃やす=削除する」ということが由来になっています。

NFTを購入した人の中には、「ウォレットの中に勝手にNFTが送られてきた」という経験をした方もいるでしょう。

OpenSeaなどのマーケットプレイスには削除機能がないため、そういった際にはバーンをすることによって不要なNFTを削除することができます。

また、勝手に送られてきたNFTだけでなく、増えすぎたNFTを整理する時にもバーンすると良いでしょう。

ただし、一度バーンすると二度と復元することができないため、注意が必要です。

NFTをバーンする理由

NFTをバーンする理由は、以下の3つが挙げられます。

●不要なNFTを削除する

●NFTの数を減らすことで価値を高める

●新しいNFTと交換する/バーン トゥー リーディーム

それぞれ詳しくみていきましょう。

1.不要なNFTを削除する

先述の通り、NFTを購入すると「知らない人からウォレットの中に勝手にNFTが送られてきた」ということがあります。

OpenSeaにおいては、「Hidden(その他)」の中に保管されますが、NFTマーケットプレイス上では削除機能がないため、邪魔だと感じる方も多いでしょう。

そういった際に、バーンが必要になります。

送られてきたものだけでなく、自分で作成したNFTも削除することができます。

2.NFTの数を減らすことで価値を高める

NFTは、需要と供給のバランスによって価値が変動するため、供給量が少ないと価格は高騰する仕組みになっています。そのNFTが欲しい人の数に対して、リストされているNFTが少なければ、価値が上がるということになります。

また、NFTをバーンしても「BurnAddress(バーンアドレス)」に送られるだけであり、世の中から完全に消え去ってしまうわけではありません。

コレクションの中から、売りに出されているNFTが1つ消えることになるため、コレクション内のNFTの価値が向上します。

そのため、大量に生成したジェネラティブNFTコレクションの一部をバーンすることによって、NFTの価値を向上させる手法が用いられています。

コレクションの中には、あえてバーンを促しているものもあります。一般的に、その場合はバーンするNFT以上の価値があるものを付与することが多いでしょう。

3.新しいNFTと交換する/バーン トゥー リディーム

NFTをバーンすることによって、新しいNFTと交換する「バーン トゥー リディーム」があります。

CNPの「バー忍」や、CNPJ「超転職」、わふくジェネ「おでむかえ」などではバーン トゥー リディームを用いたキャンペーンを行っています。

価値が低いNFTをバーン トゥー リディームすることによって、コレクション全体の価値が向上するというメリットがあります。

NFTをバーンするプロモーションや活用方法を紹介

NFTをバーンすることによって、NFTの価値が向上するメリットがあります。

そのメリットを活かし、NFTをバーンするプロモーションやキャンペーンを行っている事例についてご紹介します。

1.CNP(CryptoNinja Partners)の「バー忍」

CNPはCryptoNinja Partnersの略称で、インフルエンサーのイケダハヤト氏が監修している「CryptoNinja」という人気NFTコレクションのパートナーとして作成されたジェネラティブNFTプロジェクトです。

「CryptoNinja」は、忍者をテーマにしたNFTコレクションで、国内NFTを代表するコレクションでもあります。

CNPは、世界ランキングにもランクインしており、国内外のNFTコレクター・投資家の注目を集めるプロジェクトです。

CNPの「バー忍」とは、自分の持っているCNPを新しいキャラクターのCNPに交換するイベントのことです。

CNPの設定では、CNPのキャラクターは忍者の口寄せという忍術で呼び出されています。そこで、バー忍することで口寄せが解除され、新キャラが呼び出されるという仕組みになっています。

バー忍によって、人気が高くないキャラクターが新しく生まれ変わり、イベントを重ねるたびにキャラクターの入れ替えが起こります。よって、コレクションがより洗練され、価値も向上することになります。

また、キャラクターごとのレア度も変化します。バーンされたキャラクターは個数が減少したことによって、レア度が向上します。

バーンの「価値が低いNFTをバーン トゥ リディームすることによって、コレクション全体の価値を向上させる」「NFTの数を減らすことで価値を向上させる」というメリットをうまく活用しているイベントだといえるでしょう。

HAZAMA BASEでNFTをバーンする方法は?

HAZAMA BASEを利用して発行したNFTは、HAZAMA BASE上でバーンすることができます。

OpenSeaなどのマーケットプレース上でNFTをバーンする場合は、「BurnAddress(バーンアドレス)」と呼ばれるアドレスに不要なNFTを転送する必要がありますが、HAZAMA BASEであればワンボタンでバーンが完了します!

NFTのバーンを活用することによって、NFTの価値を向上させることができます。

また、価値が低いNFTをバーン トゥ リディームすることで、コレクション全体の価値の向上にもつながります。

NFTのバーンを活用して、イベントやキャンペーンを行ってみてはいかがでしょう。

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ガイド

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会社概要

会社名 株式会社IndieSquare
(IndieSquare Inc.)
設立 2015年08月
住所 東京都渋谷区渋谷2丁目2-17
代表者名 星野 裕太
メールアドレス info@indiesquare.me

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