株式会社IndieSquareは、2022年9月2日に行われた内閣官房が開催するイベント「令和4年度夏のDigi田甲子園*1」の表彰式で副賞として受賞自治体に渡されたトロフィー、NFTの作成において、2022年5月にサービス提供を開始したノーコードでNFTの発行から配布までを安全に行えるWeb3ソリューション「HAZAMA BASE」が採用されたことを発表します。
本取り組みは、株式会社 bitFlyer Holdings(本社:東京都港区、代表取締役:関 正明)、株式会社TREE Digital Studio(本社:東京都渋谷区、代表取締役:足立晋一)、株式会社友成工芸(本社:東京都世田谷区、代表取締役:友成哲郎)と当社の4社で協働し実現に至りました。内閣官房として、NFTを活用した初の事例となります。
掲載元:PR TIMES: