OUR ENGINEERING FOUNDATION

チェーン間の資産転送を、
既存業務に組み込む。

HAZAMAは、チェーン間のデータ管理と資産転送のために開発した独自基盤です。接続先、権限、データ同期、障害復旧の要件を整理し、自社システムへの適合性を検討します。

INTEROPERABILITY BY DESIGNHAZAMA
PATENT No. 6788875
01BEYOND A SINGLE CHAIN

異なるブロックチェーン間の
データ管理と資産転送。

ブロックチェーンの規格や事業の要件が多様になるほど、異なる基盤の間で信頼を保ち、価値を受け渡す仕組みが必要になります。HAZAMAは、その接続を支えるサイドチェーン技術として生まれました。

EXTERNAL NETWORKEthereum

デジタル資産

INDIESQUARE TECHNOLOGYHAZAMA

データの管理・資産の転送

EXTERNAL NETWORKその他の
ブロックチェーン

デジタル資産

HAZAMAの相互運用性を示す概念図。接続先や転送の条件は、導入するシステムに応じて設計します。
02CORE TECHNOLOGY

要件と照合する、4つの技術特性。

01 / PERFORMANCE

運用に合わせた処理設計

信頼されたノードグループで合意形成を行い、HAZAMA内の取引にガス代が不要となる仕組みを採用。承認時間は設計上0.5〜1秒で、実際の処理性能は構成や運用条件によって変わります。

02 / INTEGRATION

サービスに組み込みやすく

ノードはRaspberry Piでも動作する軽量な設計。Node.jsに対応したライブラリを使い、既存のウェブサービスとブロックチェーンの機能をつなぎます。

03 / INTEROPERABILITY

ブロックチェーン間の資産転送

デジタル資産を異なるブロックチェーンへ転送する特許技術を保有。HAZAMAとEthereumなどの間で、資産を相互に扱うための基盤を提供します。

04 / CONTRACT DESIGN

仕様を絞り、動きを明確に

スマートコントラクトには非チューリング完全な言語仕様を採用。処理の表現範囲を限定することで、意図しない動作や不要な処理が発生するリスクを抑える設計です。

03BUILT TO CONNECT

採用前に決める、
接続・権限・復旧の要件。

INTEGRATION

接続先とデータの整合性

接続するチェーン、資産の識別方法、取引の確定条件を整理します。二重処理や同期の遅れを検知する方法を決め、連携試験で確認する項目に落とし込みます。

ACCESS & RECOVERY

権限管理と障害時の復旧

ノード・鍵・承認権限の管理者を定めます。停止時の連絡先、再処理の条件、ログの保存範囲を設計し、担当者が復旧手順を実行できるかを検証します。

04PATENT

資産転送技術の
特許情報。

ブロックチェーン間でデジタル資産を転送する仕組みに関する特許を取得しています。

特許番号
第6788875号
発明の名称
ブロック・チェーン間でデジタル資産を転送するシステム
特許権者
株式会社IndieSquare
出願番号
特願2019-078194
出願日
2019年4月16日
登録日
2020年11月5日
特許公報
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