EQUIPMENT-LEASE RWA

設備収益のRWA化を、
契約と分配業務から設計。

設備台帳・リース契約・入金実績をもとに、対象となる権利と分配計算を整理します。少数の設備で発行から分配・照合までを試し、必要なデータ連携と運用手順を確認するモデルです。

設備リースによる産業設備の活用
想定ユースケース対象:設備保有企業、リース事業者、産業機器・ロボティクス関連企業
01REQUIRED INFORMATION

最初にそろえる契約・データ

01

設備台帳と対象契約

設備ID、所有者、契約期間、収益に関する権利を整理します。複数設備をまとめる場合は、対象と対象外を明確にします。

02

請求・入金・稼働のデータ

設備ごとの請求額、入金日、稼働情報を確認します。どのシステムが原本を持ち、どの頻度で更新されるかを整理します。

03

分配条件と例外処理

分配率、計算期間、支払日、費用控除を定義します。未入金、契約変更、設備停止が起きた場合の扱いも確認します。

02SOLUTION MODEL

資産・権利・運用の構成例

対象資産と事業の条件に合わせて設計する、活用モデルのイメージです。

REAL-WORLD ASSETS

設備・リース契約

設備から生まれる収益

RWA PLATFORM

hazBase

発行分配記録
OPERATIONS

企業・参加者

運用の役割
分配の確認
情報と証跡の共有

発行の前提となる権利関係、参加条件、役割分担を整理し、発行後の運用までを検討します。

hazBaseの仕組みを知る
03PROOF OF CONCEPT

検証の手順と、
導入判断に使う成果物。

対象件数・期間・参加者を限定し、開始前に評価基準を合意します。以下は進め方の例です。成果物と提供範囲は、案件ごとに確認します。

  1. 01

    対象範囲とデータ項目を確定

    対象設備・参加者・期間を限定し、必要な入力データと取得元を一覧にします。

  2. 02

    権利と業務フローを設計

    契約とトークンの対応、発行・分配の承認者、既存システムとの受け渡しを仕様として整理します。

  3. 03

    正常系・例外系を検証

    入金から分配までを再現し、未入金や契約変更も含めて結果と作業時間を記録します。

  4. 04

    結果と導入条件を整理

    検証結果、未解決の課題、運用担当、追加開発の範囲をまとめ、見積もりと導入判断に使う材料をそろえます。

04WHAT WE VALIDATE

実証検証の評価項目

計算結果と原資料の一致

契約条件から算出した期待値と分配額が一致するか。差異がある場合に、設備・入金・費用まで追跡できるか。

分配までの時間と手作業

入金確認から分配確定までの所要時間、手作業の回数、担当者の工数を測り、現在の運用と比較します。

例外処理と承認記録

未入金・契約変更時に処理を保留・再計算できるか。判断した担当者と変更履歴が記録に残るか。

評価項目の例です。目標や検証条件は、対象資産・業務に合わせて設定します。

CONTACT

PoCの要件整理から、ご相談ください。

対象資産、現在の業務、利用中のシステムをお聞かせください。
必要な資料・検証範囲・評価基準を整理し、計画を具体化します。